[土足対応 木目調ビニル床材] ペルゴ LVTフロアー

[土足対応 木目調ビニル床材] ペルゴ LVTフロアー

お世話になっております。土足フローリング.comです。

先日、ホテル・旅館系専門誌さまより取材を受けました!

昨今、ホテル旅館は内装差別化のために施主、オーナーさまが、木質系の土足対応フローリングを探される事が多いとのことで、商品情報収集とともに、ホテル業界と木材業界との情報交換含め、来社いただけました。

そこでこちらで市場の調査した結果をお話したり、おすすめの製品を紹介したりしておったのですが、なかでも好評だったのがこちらの製品 PERGO(ペルゴ) LVTフロアです。

PERGO ペルゴLVTフロア(樹脂系フローリング)

残念ながら木質フローリングでなく、輸入もののビニル系床材ですが、

・木目がリアル
土足対応、各種試験済み
施工が簡単
・4.5ミリと薄いからリフォームにも使用できる

 

という特徴があります。

ビニル系床材は木目調のものも多くありますので
他のビニル床材との比較で良い点を記載します。

・「マニアックなので読まなくていいよ」土足対応、各種試験について

要するに何なの? → 「欧州規格でいろんな試験してます!」なので丈夫!

ここから先は弊社のみで調べた結論であります
補足修正等必要であればお問い合わせください。

・この製品はヨーロッパなどでいう「ラミネートフローリング」になります。
・ラミネートフローリングはどのようなものかはISO 10582:2010に規定されている
・ラミネートフローリングへの試験については欧州規格のEN13329に規定されている
・EN13329には7種の試験があり「耐摩耗初期摩耗値」「耐衝撃」「耐汚染性」「耐シガレット」「耐家具脚跡」「耐キャスター性」「浸透圧未膨張率」がある
・上記7つの試験結果から、強度別に6つ分類してある。
・PERGO はそのうちCLASS 33 あるいは32に属す(一番上の強度、あるいは上から二番目)
・弊社で輸入元から購入した所、CLASS32に属するPremium Clickという商品が来ました。

※このあたりの詳細は別途調べJISなどと比較したいのですが、EN,ISO規格は基本的に有料のため、今回検証等までやっておりません。値は輸入元のホームページから引用していましたが、メーカーのホームページから取れるデータシートと内容に齟齬があるので確認します。

 

ホテル、マンションなどに使用する際は、音の減衰も気になるところですが、△L=17dbなので、マンションの規約によっては使えないかもしれませんね。そこはよく確認して追記します。

 

・施工が簡単、置くだけです!
各種試験をクリアしていることに加えて施工面が優秀で、基本的には専用の下地シートを敷いて、置いてサネをはめ込んでいくだけの簡単仕様です。材料自体はかなり力がいりますが、大きめのカッターで切っていけますので、時間さえかければDIYでも可能かも。
施工の動画は下記をごらんください!

国内にも木目調のビニル系フロアはあり、いわゆる重歩行長尺シートです。これは基本的に接着施工が必要ですが、PERGOは切って置くだけ、そしてモールディング、見切り材で納めます。

 

 

 

ホテル、旅館客室ですが、内装をちょくちょく変えることも難しく、また、汚れ、キズ、水への強さが求められ、かつ、掃除しやすい床を求めているとのことでした。何個か提案しましたが、やはり木質フローリングは難しく、PERGOのように耐久性のあるビニル床材製品のほうがオーナーに受けるかも、とご好評いただきました。

PERGOはホテルだけでなく、マンション、オフィス、文教施設などにもおすすめの品です。

弊社の沼津事務所の床にも採用し、また埼玉県内のマンションリフォーム物件でも納入が決まりそうでご好評いただいています!

最後に弊社の沼津事務所の改装のビフォーアフターを貼っておきます。左が施工前、右が施工後になります。

 

 

 

 

使用したのは「クラシックナチュラルオーク」柄です。かなりいい雰囲気になります!

1251*187*4.5ミリ 9枚/ケース ケースあたりおよそ1.1畳となっています。

最近は置き床もいろいろなものが増えてきていますが、これは置き床の最上級って感じです!

購入等ご相談は、dosoku.flooring@gmail.com または下記リンクから可能です。よろしくお願いいたします!

※フローリングメーカーさんからの商品記載の依頼、商品情報などお待ちしております。また、お客様から気になる商品があるなどのご意見も募集しております。お気軽にお声がけください。今後もよろしくお願いいたします。

2018/10/17 規格のチェックなどをし、内容を変更しました。正確な内容になるよう更新してまいります。